私、パスコのイングリッシュマフィンが好きなんです
家でイングリッシュマフィンが焼けるなんて思いもしなかったんですが、作れるんですね
ちょっと焼き目がつきすぎ
写真で見ると「おやき」のような…(それは言っちゃだめ)
フォークでザクザク真ん中を切ったところ
【レシピ】
本「ホームベーカリーで毎日焼きたてパン&スイーツ」
イングリッシュマフィン(8個)
【コース/材料】
パン生地コース
強力粉(ニップン強力小麦粉イーグル)
コーングリッツ
サフ赤
四ツ葉無塩バター
塩
ブラウンシュガー
水
材料費 104.46円
※水・塩は費用に含みません
※分量については本でご確認くださいね
市販の本のレシピは書けません
参考にした本に限らずイングリッシュマフィンの作り方としては
コーングリッツは生地の外側にまぶすだけなんですよね
パスコのイングリッシュマフィンも外側についてるだけですよね
でも!
コーングリッツをたくさん使いたいので
生地にも入れました
強力粉 300
↓
強力粉 250
コーングリッツ 50
この配合に深い理由はありません
レシピには「酢」もあったんですが
ちょうど切らしていたので入れず
マフィンに酢?と思ってググったところ
どうやら
防腐効果で入れるらしいですね
マフィンは水分が多いので腐敗しやすいとかなんとか
(聞きかじっただけなのであまり信用しないでくださいな)
丸めてホットプレートに置いたところ
ふくらんだところ
(初なのでこんなもんでいいかと思ったけど、もうちょっと膨らました方がよかったかな)
焼けたところ
完全に焼き過ぎです
設定温度150度だったんですが
うちのホットプレートは180度からしか数字が書いてない
なので保温と180度の間で焼いてみたけど
どうにも火力が強過ぎたみたい
最初の数分でもう焼き色がついてたので後はあわててほぼ保温で焼きました
次回は最初からほぼ保温で焼きます
とにかく温度は低めで
ま〜自分で作ったので美味しくいただきましたけど
ちょっと皮が硬かったです(焼き過ぎ)
でも生地にもコーングリッツを入れたおかげでザクザクした食感はたまりませんよ
これは正解
1回作ってなんとなくわかった気がするので近々リベンジいたします
★冷凍について
8コもあるので半分は冷凍にしました
切らずに冷凍したので
食べる時はレンジに15秒ほどかけて切れる状態にし
半分に切ってからトーストしました(フォークでザクザクに切るのが美味しい)
パスコのサイト見たら半分に切って表を中で合わせて冷凍すれば
冷凍のままはがれやすく、すぐトーストできるのでよいと
と書いてありましたので次回からはそうします
★本について
最初に買ったホームベーカリー本
シロカのレシピ本があるとはいえもっと色々みたいので
本屋であれこれ物色
決め手は今回のこのホットプレートで焼けるイングリッシュマフィンのレシピが載っていたこと
全体的に(デザインも含め)初心者素人向けっぽい感じがいいなと思ったんです
でもよくよく見るとちょっと手を加える系は説明が不足かな〜
パンを焼いた事がある人には当たり前のことでも
私には「?」って感じのところもありました
いつも食パンですがたまには違うものもつくりますのでよろしくお願いします
0 件のコメント:
コメントを投稿